しゅなうざー "ブレイクショットの軌跡" 2026年4月23日

ブレイクショットの軌跡
「同志少女よ〜」を読んでいたので重い展開をかまえていたけど、ハッピーエンドでよかった😩とにかく読み応えがあって、最後の最後まで飽きなかった! あらすじに並列されてる話(マネーゲーム、偽装修理、悪徳不動産会社、アフリカのホワイトハウス)はどうやってつながるのか…?と最初は思ったけど意外性もありつつ綺麗に繋がって本当に面白かった! 多分自分は逢坂先生の思惑に全部引っかかったから、何度も予想を裏切られて驚きだった!(特にブレイクショットの時系列) ホンダとスバル、スズキとセレナのくだりも晴人のお父さんのことも何も気づかなかったからエピローグ本当に楽しかったな〜 宮苑の賢く胆力があって人望もある様子が大学の先生のことをすごい思い出された…あと名前もちょっと似ててww 志気の法律に抵触しない悪事の仕方が本当に狡猾で個人情報の利用にはこんな罠があるんだと思った チャンスの神様カイロスと「つかんでみたらフェイス・オブ・デス」の話が面白かった そういえば修悟と晴人がお互いに友情以上の感情をいだいているところは結構びっくりした、はっきりかかれるまで全くそう思ってなかったから… 印象に残ったところ "カミングアウトに対して警戒すべき反応は、露骨な侮蔑とは限らない。ある意味一番嫌なのは、「説明地獄」だ。当事者のセクシュアリティが複雑なほど本人は説明を求められるし、大抵のマジョリティは性的マイノリティに初めて会うから、自分が説明を求めることを当然と考えて疑わない。" 「説明地獄」は分野を問わず発生するから本当にそうだなと思った。自分に置き換えるとやってたバイトが珍しかったからこれまではただ毎回毎回同じこと説明するの面倒だな〜〜うんざりだな〜〜と思ってただけだけど「説明地獄」というラベリングが完成・・・
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