
みかん猫
@choma
2026年4月23日

名探偵のままでいて (宝島社文庫)
小西マサテル
読み終わった
著者初読み。ドラマ化されるというポストを見て読んでみた。かつて校長をしていた祖父はレビー小体型認知症で介護を受けているのだけど、その祖父が安楽椅子探偵として孫娘の周りに起きる謎を解いていくお話。この認知症、鮮やかな幻視を伴うらしく、病気の症状や介護の実態もリアルで。主人公の孫娘の周囲のキャラも魅力的で、とても良かった。全3冊なので続きも読みたいけど、最後、祖父がどうなるのかを想像するとちょっと怯んでしまう。


