ぴん
@pin1234
2026年4月27日
女王さまの休日
古内一絵
読み始めた
読み終わった
台湾旅行をへて、台湾への興味があがったのでふと手に取った作品。
ドラグクィーンたちによる深夜の集いば、マラン・カランに出入りする人々たちのある夏の旅のお話。
5人ほどの視点で描かれるので、このシリーズが初めてでもだんだんと全体像が掴めた。
食にフォーカスした本シリーズならではの、食や文化の繊細な表現は、
先月の台湾旅行で見た風景、味、匂いも相まって、リアルな映像を脳裏に呼び起こさせ、旅の余韻に浸れる作品であった。
そして、一人一人の人生、仕事の悩みはなんだか通ずるものがあり、ジャダや登場人物たちの言葉に悩み主と共に前向きになれる瞬間が多くあった。
旅を経て見える世界が広がった。小説でこの感覚を増大させてくれる。楽しい学びはまだ日常に溢れているんだ。