女王さまの休日
25件の記録
麻乃@asano042025年11月16日読み終わった借りてきた読了。 やっぱ好きだなこのシリーズ。 ドラァグクイーンのシャール、ジャダ、そしてライターのさくらが訪れたのは台湾。 その地で食を楽しみ、歴史を思い、自分と向き合う。 非情城市って映画気になった。 台湾珈琲の飲み方気になる。 クリスタって最高のアフターヌーンティーのあの人だったのか! シャールさんの言葉 あら、幸せこそ手軽であるべきよ。 幸せだって大きすぎれば怖くなるものでしょう?だから適当でいいの。 1番つまらないのは、なになにしなければ、なになにでなければって幸せを限定してしまうことだと思うわ。
ちひろ@tori-gorira2025年11月15日読み終わったピーナッツ お粥 腎を補う 長ネギ蒸し煮温サラダ 豆味噌とリンゴジュースの特製ソース 厚揚げ 素肉飯(スーローファン) 切り干し大根入り玉子焼き

あたふた@goosand2025年11月14日女王さまは台湾で休日を。日本統治時代の歴史に触れつつ、マカン・マランの仲間たちが代わる代わる元気な顔を見せてくれました。 古内さんの初期作品に「痛みの道標(文庫化の際に改題している)」というボルネオを扱った小説があり、私の中で楔となって刺さっています。 美味しい小説に定評のある古内さんですが、歴史を伝える小説家でもあると思っています。今後も果敢に執筆していただきたいです。



tomo@tomo6272025年11月9日読み終わったシャールさんにまた会えて嬉しい。 著者の古内さんは、台湾作家の方とのトークイベントにも以前ご出演されていたけど、なるほど新作の舞台が台湾だったんですね。
朔@izayoi-162025年10月28日買った読み終わったさくらさんや、真奈さんたちにも変化が訪れていて皆んながその環境の中で自分の中の納得を探していて… シリーズの中で特に共感してきた2人の変化や考え方にほんの少しだけど、勇気をもらいました。 シャールさんの言葉にはまた、心を整えてもらっただけでなく、いろいろ考えさせられる場面も多々ありました。 マカン・マランシリーズは全て、読み終わる度に心が楽になって、自分なりにやっていこうと思わせてくれる物語で何度も読み返しています。 「幸せって、そんなせせこましいものではないのよ。もっとおおらかで、深いの。だからほんの少しでも充分なのよ」

ふくとみー@fukutommie_books2025年10月26日読み終わったシャールさん、ジャダを始めとするお針子さん達、さくらや常連さん達にまた会えて嬉しい!柳田との掛け合いにほっとする笑 台湾グルメにわくわく。台湾の歴史、もっと知りたくなった。








Monica@santa_monica2025年10月26日読み終わった読み終わったあと思わず本の表紙を撫でた 感謝を込めて とてもいい内容だった 自分に見えていること、聞いたこと、読んだこと、知っている(と思っている)ことが全てではない 他者を正すこと真実を伝えることが全てでもない けれどこの人と思った人、タイミングがあえば 伝えづらいことも真摯に伝えてみる 後は相手がどう受け止めるかに任せてみる きっと伝わる人には伝わり、受け止めてもらえるはず 逃げずに面倒くさがらずに向き合うことの大切さよ





















