mm7785mm "文士が、好きだーっ!!" 2026年4月24日

文士が、好きだーっ!!
井伏鱒二ではじまり芥川龍之介、堀辰雄からの神西清でピークに盛り上がった後立原道造に綺麗に繋げて最後の締めがまた井伏鱒二、という見事な構成とタイトルからも十二分に伝わる著者の文士愛、ご自身の解釈もなるほどと唸ってしまう、そして引用がまた通な感じで良い。ハイライトはやはり熱すぎる神西清二章分か。異性の描き方への着目の仕方が「生きとるわ」の三人の女性キャラの私の勝手な解釈とつながる部分もあり我が意を得たり感めっちゃある。
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