
キズ
@kotodama
2026年4月24日
泊日文のおひとりさまノート
長月天音
読み終わった
1人で生きていくと決めた。
今これまで以上に無駄遣いをしないように
気をつけねばいけない。
憧れとは別に社会人になれば厳しい現実に直面する。
限られたお給料をどう使うかは、まさに自分次第
1人で生き抜くためにではなく、
1人でよりよく生きるためにだ。
楽しまなければ意味がない。
ちゃんと家に足つけて生きていく。
たとえ何歳になっても働ける限り働いてやる。
私もあの年代になってもガツガツ肉を食べるような女でいたい
彼氏がいると勝ちなのか。結婚すれば幸せなのか。
──比較する必要などない。
今の自分を楽しんでいる。人生に勝ちも負けもない。
どんな人生もその人がしっかり歩んできた道。
人は見かけに寄らない。誰しも自分の中に何か大切なものを持っている。それを守るために普段は真面目にコツコツ働いているのかもしれない。
人生何とかなるもんだよね。
何とかならなきゃ困るでしょ。
何とかするために頑張らないといけないね。
頑張れば何とかなる。そう思い込んでいれば大丈夫。
がんばらなければ何も変わらない。
働いているって言う実感。何かあれば助けに行くけど、そのために自分の人生を諦めたくない。負けたくない。
──────
この先も1人で定食屋を訪れる生活とは無縁に生きていくのであろう。
私はいいの1人だっていくらでも楽しく生きていける。
怖さと悔しさ、そして悲しさからか涙がこみ上げてくる。これがまた悔しくて涙が止まらない。
1人とはなんて恐ろしいことなのだろう。
1人何の変化もなく老いていくのだろうか。
自分には定まっているものが何もない。
1人は孤独だよ。たとえ解決しなくても誰かと共有すれば少しは楽になれるかもしれない。
人の優しさに触れると自分も優しくなれる。
