デコポン
@snaoky
2026年4月24日
イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ
読み終わった
買ったのは2月ごろだったか 途中で苦しくなり一旦放置していたが、ようやく読了。
3人の物語はどれも心が苦しくなって何度も休みながら読み切った。
以下ネタバレ?注意
私は久保田の物語が最も印象的だった。ファンダムたちに物語を提供する側でありながら、最後は自分自身も物語の中に生きていたことに気づく展開は驚かされた。
このひと(久保田)だけまともな人物、わたしの周りにもいるような一般人だなと感じさせておいての最後の展開。
「わたしは大丈夫」と思っている自分自身も何かの物語に脳を溶かしているのかもしれないし、思い当たるものは少なからずある。
だが、久保田がそうであったようににわたしもそれに嬉しさや誇らしさ、アイデンティティとなっているようにもを感じた。
うまくまとめられないが、取り急ぎ。





