
ぐ
@busy-lake
2026年4月24日
現代戦争論
小泉悠
読んでる
まだ読んでる
面白い
この本を最初から読んでいたけれど、どうしても気になって、先に第5章を読みました。
このモヤモヤを言葉にしてしまってから、あらためて1章から4章をじっくり味わいたいと思って。
モヤモヤしてたのは、現在のSNSの「あの空気」について。
わしは、戦争をすることは絶対によくないと、当たり前にそう思ってます。
ついでに言うと、現政権をそんなに支持しているわけじゃない。
でも、SNSで政治的な意見を言ったり、「戦争反対」と書いたりすることは避けています。
わしが思う「戦争をしないためにやるべきこと」は、この本の5章に書かれているようなことなんです。
どうすれば戦争を止められるのか、その方法を現実的に探っていきたい。
でも、今のSNSで「戦争反対」と言うのはなんか違う気がする。
どこかそれを、政権を叩くための「道具」にしている、されてしまうような居心地の悪さを感じる。
「それとこれとは話が違うだろ」と。
それにこの時代、戦争は武器でドンパチするだけじゃない。
これまでにわかっている、ロシアがネットの上で仕掛けてきた工作を思うと、
安易にあの「反対!」という空気の波に乗ることは、
知らず知らずのうちに別の戦争に加担してしまう怖さもある。
確信があるわけじゃないけれど、どうしてもあの「空気」を信じきれない自分がいます。
じゃあ、わしは戦争をしない世界のために何をするのか?
その問いへの答えが、ここに書かれていました。
わしは、戦争をしない世界を願うからこそ、戦争の解像度を上げていきたい。
目を背けず、その醜い仕組みをしかと見ていく。
わしは小泉先生ほどインターネットが上手ではないから、これからもSNSで政治の話はしないと思います。
けれど、わしの探していたものは、ほぼほぼこの本の中にあった気がしてます。
言ってしまってスッキリしたから、
残りの章は全然違うテンションで読みます!

