やまだのたろう "シュラクサイの誘惑" 2026年4月25日

シュラクサイの誘惑
シュラクサイの誘惑
マーク・リラ,
中金聡,
佐藤貴史,
高田宏史
哲学者はなぜ政治に首を突っ込み、そして失敗するのか。タイトルは始まりの哲学者・プラトンがシラクサの僭主に教育を施そうとして失敗した逸話に由来する。知的エリートの権威が失墜して久しい今こそ読まれるべき1冊。コジェーヴがUNCTADで働いていた事実に触れていない点は気になった。
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