北村有(きたむらゆう) "やがて忘れる過程の途中(アイ..." 2025年3月18日

やがて忘れる過程の途中(アイオワ日記)
日本人として日本に生まれて、日本語に翻訳された各地の海外文学を読めるという環境は、それだけで幸せなことなんだな、と読みながら思った。翻訳文が苦手であまり海外文学に触れられていない人生なのだが、そんなことウダウダ考えずに海外文学も読め!と叱咤する自分が生まれた
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