
きろひ
@wh_37420
2026年4月25日
読み始めた
「なぜ大田には一方で慎重で妥協的、他方で感情的で批判ばかりという対照的な評価があるのか。しかしこうした対照的な評価こそ、大田という人物の、そして大田が生きた沖縄の現代史の複雑さを示している。」(p. ⅲ)
読み始めたばかりだが、日本・沖縄・米国の錯雑した関係を一身に背負った人生という感じがする。
戦後日本(の理念)への評価を決めかねていたり、沖縄関連のニュースを見聞きした時の分からなさが気になっていた自分には、考える材料としても、事実関係の再確認の意味でも、別の視点を追体験するためにもひとまず最適な本かもしれない。