
菜穂
@mblaq_0825
2026年3月30日
情事の終り
グレアム・グリーン,
グレーアム・グリーン,
Graham Greene,
上岡伸雄
読んでる
本のある暮らし
積読家
輪読会
輪読会にて
第4回 『第二部』P89~P113
彼女との過去の情事を回想し哀しみに打ちひしがれていたところへ、ヘボ探偵から証拠となりうる手紙を見つけたとの知らせがきます。
手紙の内容を読んで、あらすじを何となくわかっている私はそういうことかとなったのですが、主人公がそれを知りはずもなく再び嫉妬になやまされるのでした。
主人公の感情に既視感があるのは、自分も似たような想いや経験をした事があるから。
読み始めにしんどいと感じていた感情は、同族嫌悪からだったのかもしれません。
読み進めるうちに共鳴の方が強くなってきました。

