
菜穂
@mblaq_0825
2026年3月25日

古都
川端康成
読んでる
本のある暮らし
積読家
輪読会
輪読会にて
第3回 「きものの町」P57~P87
職人と芸術家の心意気を垣間見ることのできるお話でした。
”花は生きている。短い命だが、明らかに生きる。来る年には、つぼみをつけて開く。
────この自然が生きてるように……”
職人や芸術家に限らずどんな人生においても言えることだなと思います。
人それぞれ花開く時がきっとくるのでしょう。現状を嘆かず花開くタイミングをそっと待っていようと思いました。
さて、主人公の千重子さんはどうやら職人の息子(息子もまた職人)に見初められている模様。千重子さんの父の方が先にそのことに気づきかなり乗り気。
でも、千重子さんは幼なじみのことも気になる。
これは愛の物語かと思いきや、表紙裏のあらすじを読んでみるとまた全然違うことになっていくみたいで、先が全く予想できません。

