
菜穂
@mblaq_0825
2026年4月8日

古都
川端康成
読んでる
本のある暮らし
積読家
輪読会
輪読会にて
第4回 「北山杉」P88~P115
友達に誘われて北山杉を見に出かけた主人公。
そこで見かけた少女を友達が主人公そっくりだとしきりに言う。
帰宅後もなんとなくその少女のことが頭をかすめている。
そして次に主人公の生い立ちが語られる。
やはり主人公は捨て子だったわけだけど、愛情深く育てられたことも伝わる。
まだイマイチ読み方が掴めていないけど、主人公の周りにいる人たちはみんな優しい。ふんわり優しいのではなく、強さのある優しさをもつ人たち。
そのことを感謝もしているし、幸せに感じてもいる主人公だけれど、どことなくモヤモヤを抱えているのも伝わってくる。
物語が少しずつ動き始めたように感じる。どうなっていくのか楽しみ。



