CARPEDIEM "人生とは長い時間をかけて自分..." 2026年4月26日

CARPEDIEM
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@Carpediem911
2026年4月26日
人生とは長い時間をかけて自分を愛する旅である
今年読んだ本 Part.5 最近は経済の本を読むのがマイブームなので、まとめて図書館で借りてきて読書中。 資本主義やテクノロジーの急速な台頭に人間がついていけない部分が出てきている中、自分としても上手くバランスを取りながら生きていくにはどうしたら?と思って最近いろんな本を読んでいる。 「社会は経済成長をし続けるのに、人間が幸せにならないのはなぜか?」 そういった問いに対して、著者は愛が解決のキーなのではと語る。 「愛」と「経済」とか自分の中で結びつけるのが難しかったけど、読んでいてそうかもな、という部分は出てくる。「愛」というワードだけ聞くと、「うっ・・・」って思ってしまう人が出てくるかもだけど、そういう人にも読んで欲しい。 自分のこの本の解釈でいうと、愛とは次の3つのこと。 ①相手に関心を持つこと ②その人に対して贈与(思いやりをもったアクションん)をすること ③そのアクションが自身の気持ちと一致していること 相手に関心を持つのは思ったよりも難しい。相手に興味がないとかそういうわけではないのだけど、どう捉えればいいかわからないし、知らない世界については存在しないことになっちゃう。例えば、ずっと自分が悩んでることとして、夜に目が冴えてしまって全然寝れないことが増えた。仕事だったりで頭をフル回転した、その余波というか続きがベッドの上でも続きが行われてどんどん思考のループに入って行っちゃう。前に家族や友人に相談したけど、「考えすぎだよ」だったり「仕事しすぎじゃね」だったりコメントはくれるのだけど、日々の生活に影響がかなり出てしまうくらいしんどい。きっと自分に対してそれほど関心がないわけではない(と信じたい・・・)けど、そうした背景の部分まで伝わっているかと思うと、そうではないと思う。それは関心がないからではなく、自分に余裕がないからというのもあるかもしれないし、どれぐらいしんどいかというのが言語化・共感しにくいものもあるのかもしれない。自分もきっと、他の人に対してそういったことはしてしまってると思う。人間と人間との関係が希薄になってしまうと、孤独や自分が無価値なのではないかという苦しみが生まれる。そこから逃れるために、仕事を頑張ったりしても必ずうまくいくわけではないし、比較されてどんどんつらくなっていく。お金が欲しいというのも、空っぽな自分を埋めてくれる穴埋めなのかもしれない。自分の心の穴を埋めれないから、他の人に関心が持てないという負のループ。そんなループを止めるためにも、まずは自身のことをもっとよく知り、相手にも関心をもったアクションをとることが第一歩なのかもしれない。 最後に、いくつか気になった部分を自分向けに引用 ・成果を手放して思いやりを目的にする。思いやりが目的だということは、利益の手段ではなく無条件であること。 ・経営の本質は贈与である。よって嘘のない贈与がその効果を生む ・自分を愛するから、他人を愛することができる。他人を愛することは、自分を愛することである。
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