
パン·オ·ショコラ
@mw1122
2026年4月26日

恋のすべて
くどうれいん,
染野太朗
読み終わった
借りてきた
歌人のおふたりが綴る歌集。
くどうれいんはエッセイは読んだことあるけれど、短歌は初見。
染野太郎の短歌は、語りかけるような感覚的なリズムが心地よい。くどうれいんの短歌は、視覚的な言葉選びが私の心の中の何かを掴み取る。僅差で、染野太郎の方が好みかもしれない。おふたりとも、一瞬を言葉に託している。すごいなぁ。
たくさんある短歌のなかからひとつ。
勝ちたくて壊す、壊せばまた負ける
きみを溢れてコスモスが咲く
"嫉妬"より 染野太郎








