
rio
@rio_hon86
2026年4月12日
「好き」を言語化する技術
三宅香帆
読み終わった
せっかくReadsをやっているならと思い、今年から読了投稿に感想も書き始めた。でもいざ書いてみると、なんかふわっとしてるなぁ…と思い悩んでいたところ。もっと自分から出た言葉で表現したいのになぁと。
この本はまさにそんな私にとって、教科書のような、お守りのような本になった。結局どこかで、見えない他者の感想や言葉を勝手に意識していて「自分の言葉って大丈夫ですかね?あってますかね?」って顔色を伺ってたんだと気付いた。読了後からは、他者の感想は自分の感想を書き終わってから読む!自分に特に響いたところを細分化する!を意識するようになった。
『いつかやってくる「好き」じゃなくなる瞬間を見据えて、自分の「好き」を言葉で保存しておく。すると、「好き」の言語化か溜まってゆく。それは気づけば、丸ごと自分の価値観や人生になっているはずです。』という第2章の文章が心に残った。
「好き」だけに限らず、本の感想に限らず、文章に限らず、誰かに何かを伝える時は、まずは自分の言葉で、と今まで以上に思えた。





