るり "華氏451度〔新訳版〕" 2026年4月25日

るり
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@utatanest
2026年4月25日
華氏451度〔新訳版〕
華氏451度〔新訳版〕
レイ・ブラッドベリ,
伊藤典夫,
小野田和子
ディストピア小説を読んでいると、作者にまだ理性があるだけフィクションの方がマシなのではと思ってしまう。昨今の情勢を見ていても、起きるたびに、世界は悪くなるばかりで、為政者の理性のなさ、視野の狭さ、すべてに毎回絶望してばかりだ。初めてこの本を読んだ時は、小説の内容を覚え、誦じるシーンで、物語への可能性と言葉というものへの執着を強く感じたことをよく覚えている。
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