
いずみ
@moritaizumi
2026年4月26日
少女小説家は死なない!
やべさわこ,
氷室冴子
読み終わった
小説
❤️
2026年4月読了本
1983年にコバルト文庫から刊行された本を別レーベルから発行したもの。「なんて素敵にジャパネスク」の再発行(こちらは再発行もコバルト文庫)は2巻でとまってしまったけれど、氷室さんの本の再発行がされたということは、「銀の海 金の大地」の集英社オレンジ文庫の売上げがよかったのかなあ、なんて、下卑たことを考えてしまった。
初めて読む氷室さんのコメディは、勢いがあって、つい続きが気になって、あっという間に読んでしまった。登場する少女小説家が軒並み人格破綻してる感じで、まあ、今だったら書けない小説だろうなと思う。氷室さん自身は少女小説家としていろいろ大変なこともあったようなので、こんなふうに暴れてやりたいという気持ちもあったのでは…というのは穿った見方だろうか。
