休符 "木挽町のあだ討ち" 2026年4月27日

木挽町のあだ討ち
”木挽町のあだ討ち“読了 笑顔で涙したのは久しぶり... とにかく温かい人情のお話だった ”捨てる神あれば拾う神あり“ 心根の清らかな江戸っ子たちが語るお話は 豪快だけど優しさに溢れていて いちいち心に沁みやがる... とくに久蔵さん、お与根さん夫婦のお話は 涙やら鼻水やらでぐちゃぐちゃになってしまって 本当に大変だった ”あだ討ち“がうまくいったのは 菊之助さんの人間力の賜物だ 地位とお金を鱈腹手にしても 絶対にご家老には手にできないものを 菊之助さんは手に入れた 次の江戸番で菊之助さんと素敵な江戸っ子たちが 再会する場面を想い描きながら 気持ちよく本を閉じました 実に「あっぱれ!」なお話でした。
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