
ゴコ
@goko1810
2026年4月28日
キラキラ共和国
小川糸
読んでる
ヨモギ団子、終わり。
前作もだったが読み始めはスローペースでちょっと辛い。でも、すぐ物語に引き込まれる。
・『私はQPちゃんと一緒に、もう一度子ども時代をやり直しているのかもしれない。』
これは、実感がある。親から受け取ったものを子どもに返して、もう一回楽しんでいるのだ。
・『年相応の手紙を書いて、母親にかっこいい自分を見せたいというタカヒコ君の男気を垣間見るようで、私はすっかり、タカヒコファンに、なってにまった。』
活字ではなく手書きの手紙が挿絵になっているのいいなぁ。タカヒコファンになりそう。
・『えもいわれぬ奥深い香りが立ち昇った。』
あ、「えもいわれぬ」、ってエモいの語源だったりする?と思って調べたら、その説あるらしい。
・『ぼんやりしている暇はないのだ。まぶたをしっかり上げてみていないと、人生のシャッターチャンスを見逃してしまうかもしれない』
私は子どもの成長に伴い関係が希薄になってしまうかもしれない、漠然とした恐怖に日々、怯えているのだ。怯えている間にシャッターチャンスを逃しているかも知れない、目を開いて、ドンと構えるしかないのかも。





