キラキラ共和国
128件の記録
てんさい子@ten_sai_ko2026年5月24日読み終わった優しいけど少し寂しくて、人と人とのつながりが温かい、そんな物語だった。大きな出来事やどんでん返しがあるわけじゃないのに、読み終わるとじんわり「よかったな」が残るような印象。 日常にある静かなキラキラを、大切にしたくなる一冊。 やっぱり小川糸さんの文章好きだなぁ。続編まだ買ってないので本屋に急げ!

- 書庫@was19052026年5月20日読み終わった鳩子とミツローさん、QPちゃんの3人が、「新生モリカゲ家」として家族になっていく様を描いた続編。 美雪さんへの向き合い方、どう折り合いをつけていくか、難しい問題だと思うけれど私は鳩子の向き合い方が好きだなーと思った。 鎌倉の風景と自然の描写は、その風景が目に浮かび、読みながら自分もその風を感じられるようだった。


記憶の本棚@kioku-no-hondana2026年5月14日読み終わった私達は、いつだって美しい光に包まれている。だから、きっと大丈夫だ。 私にはキラキラがある。 p328 ------------------------ 血が繋がっていても心では繋がれない家族。 血の繋がりはなくとも心では繋がっている家族。 家族としての幸せを決めるものは、きっと血の繋がりは関係ないのだ。そう気づかせてくれる、とても暖かい陽だまりのような一冊だった。 そして小川糸さんの紡ぎだす情景描写が、とっても美しくユニークな表現で、そんな言葉たちに出会えたのも読んでいて楽しかった。




ゴコ@goko18102026年5月5日むかごご飯 読了 今日はマリオGALAXYを観てきた。 様々な種類のキャラクターが出てきて面白かった!隣で見ていた子ども小さな声でその興奮を伝えてきていた。画面端っこまで注目して、楽しめる良い映画でした。 ・『おなかの中でこんがらがっていた言葉の糸の固まりを、喉の奥に指を突っ込んでいちいち吐き出すような苦しい作業を繰り返しているのかもしれない。』 言葉を選んで話す事、それにも種類が沢山あるよな、と豊かな表現を読むとハッと気付かされる。これが語彙か。 ・『…なんだか妙に遠慮しちゃって。ケチくさい人間だって思われるのが嫌で、黙ったまま先延ばしにしてしまいました。…』 良い手紙。相手に言い難い事でモヤモヤする事は日常でも経験する。そんな時、手紙を書きたいと思った、勝手に遠慮して関係が拗れてしまう前に。文章で読むと意外と口に出して伝えられそうな気もした。






ゴコ@goko18102026年5月3日読んでるイタリアンジェラート GW連休で実家に帰省しているタイミングで読む。家族の話でリアルと物語がリンクしていて沁みる。 ・『「こう見えて、ねーちゃんは昔、スタイリストやってまからね」ミツローさんにとって、おねえさんは自慢なのだ。』 かわいいぞミツローさん。うちの子供達もこうなって欲しい。 ・『私も、感極まって思わず泣きそうになった。ミツローさんが車を発車させても、誰ひとり家の中に戻ろうとはせず、いつまでもいつまでも手を振りつづけている。』 子供の頃、父親の実家に行った時を思い出す。面倒みてくれたお姉さんと別れるのが悲しかった。




ゴコ@goko18102026年4月28日読んでるヨモギ団子、終わり。 前作もだったが読み始めはスローペースでちょっと辛い。でも、すぐ物語に引き込まれる。 ・『私はQPちゃんと一緒に、もう一度子ども時代をやり直しているのかもしれない。』 これは、実感がある。親から受け取ったものを子どもに返して、もう一回楽しんでいるのだ。 ・『年相応の手紙を書いて、母親にかっこいい自分を見せたいというタカヒコ君の男気を垣間見るようで、私はすっかり、タカヒコファンに、なってにまった。』 活字ではなく手書きの手紙が挿絵になっているのいいなぁ。タカヒコファンになりそう。 ・『えもいわれぬ奥深い香りが立ち昇った。』 あ、「えもいわれぬ」、ってエモいの語源だったりする?と思って調べたら、その説あるらしい。 ・『ぼんやりしている暇はないのだ。まぶたをしっかり上げてみていないと、人生のシャッターチャンスを見逃してしまうかもしれない』 私は子どもの成長に伴い関係が希薄になってしまうかもしれない、漠然とした恐怖に日々、怯えているのだ。怯えている間にシャッターチャンスを逃しているかも知れない、目を開いて、ドンと構えるしかないのかも。





tada@tada77242026年4月26日読み終わった前作から引き続き 前作最後に急に恋愛要素が出てきて残念に感じていたんだけど、そのまま結婚してた 生活を描く、という意味では、結婚して活動範囲も変わってこれはこれで面白い ゆっくり楽しく読めました

ペルエ@aleoclock2026年4月16日読み終わった優しい世界に、結婚という色が加わり、妻になり、母になっても、丁寧に生きるその姿がとても好き。あんな風に、誰かになりきり、誰かを想って書く代書屋という仕事、やっぱり尊い!
きよこ@himawari-kiyo2026年3月29日読み終わった久しぶりに開いた本。鎌倉も、手紙も、文香も人との繋がりも好きな本だったのに、あまりよく覚えていなかった。読み進めていくうちに、初めて読んだ時の、この物語の世界が好きという感情や記憶と、ぽっぽちゃんたちの言葉が静かに染みてきた。今までのことを大切にしたい気持ちが強いばかりに、それがすべてだと思ってしまうことがたくさんある。過去にしがみついていたのは、私。私もいつか、失くしたものを追い求めるより、今を大切にできるのかなと不安しかない。自分の今までと向き合って、キラキラと感謝の言葉を伝えられるようになりたい。





吹@ojamimi2026年1月14日買った読み終わった蝶も、タカヒコ君も、QPちゃんも同じだ。生きものとして、生きている。 「そっか、無理に好きになる必要はないんだね。でも、感謝することは、できるね」

ちょこ@chocorate2026年1月2日読み終わったツバキ文具店の続編だと知らずにコチラから読んでしまった。 前作もはやく読みたい。 目を閉じて、キラキラ、きらきら、と心の中で唱えるだけで、心の暗闇に星が現れて明るくなる。
よむこ@y_books2025年11月29日読み終わった@ 電車日常の中に幸せがたくさん含まれている。 鳩子からのミツローさんや美雪さんへの素直な手紙に、心が洗われる思い。 偶然にも、読み終えたばかりの『山の音』(川端康成)のお話も出てきた。


たなか@aaaaaa_paru2025年10月22日読み終わった前作を読んで、鳩子達の新しい生活を早く覗きたい!と思い即購入。 やっぱり小川糸さんの紡ぐ物語が好きなんだなと再確認しました。 3作目も早く読みたいけれど、文庫で揃えたい気持ちもあり… でも結局我慢できなくなって買うんだろうな笑

ゆり@lily_109692025年9月30日読み終わった達意簡明(たしいかんめい) →自分の意思を過不足なく相手に十分に伝え、かつ簡単で明瞭であること 関係がぎくしゃくした時に、相手が1番嫌がることを口にする人は多い 朴訥(ぼくとつ) →飾りけがなく無口なこと 好好爺(こうこうや) →人のいいおやじ、つまり優しくて気のいい老人
とくとく@toke_ito2025年7月13日読み終わったやっと感想をかけました、、! もう本当に小川糸さんの書く文章が大好き、と切に感じた1冊でした。 心の温まり方が他には変えがたく、日々の生活を、直面する問題をこんなに美しくゆっくりと噛み締めるように書いている作品はないと思います。 自然の表現が素敵、料理の表現が素敵、心情の移り変わりの表現が素敵、書ききれないほど好きなものが多いです。 ツバキ文具店の続編なので登場人物類は前作を読まないと分からないけど、 ツバキ文具店を読んでから5年振りぐらいに読んだこの続編もそんな事を忘れるくらい物語に引き込まれました。 物語というか日常なのか。 もう本当に美しい、大好きです。

A.@fu_04112025年5月2日読み終わった感想ツバキ文具店よりも読みやすかった気がする! バーバラ婦人のキラキラのおまじないが広がっていく🌟 ツバキ文具店からすぐに読んだのもあるけど、鳩子と周りのみんなの変化は人生そのものだなと思った🙂↕️バーバラ婦人のキラキラのおまじないが広がって、守景家がキラキラ共和国なんだなぁ🏠 鳩子が家族を知って、ミツローさんとQPちゃんとだんだん家族になってく様が良い🥺 家族の話が前作よりも濃く描かれていて、好きになれなくても感謝はできるって言う言葉が私にはすごく刺さった💭無理に好きにならなくていいけど、この体がないと幸せは感じられないから感謝しなくちゃって考えになるミツローさん素敵😭美雪さん絡みの話は何度も泣きそうになる😭 椿ノ恋文も読みたい!
宮子@miyako2025年4月8日読み終わった🕊️読了。『ツバキ文具店』の続編。結婚し家族が増えた雨宮鳩子改め守景鳩子の代書屋生活。 読んでいる間は前妻の心境ばかりを考えてしまった。名字を変え、夫と娘との幸せな日々が突然終わり、いつかお店を開こうと約束した地で夫が再婚し、今では自分の故郷や血の繋がった家族から遠く離れた土地(おそらく)のお墓に眠る美雪さん……。死人に口無しだし育ってきた環境もわからないから当人がどう感じるのかはわからないけど。私だったら血の繋がらない我が子を慈しみ、子持ちである夫と再婚してくれた鳩子さんには感謝すると思うけど、夫には早くに亡くなってしまったことを謝りつつも一言物申したくなるかもしれない……。私が『春太の毎日』の春太のような大きくて深い愛を持てるのはまだまだ先のようだ。 代書に関しては離縁状のやり取りに思わず笑ってしまった。最終的にどう着地したのだろうか。依頼人の中では「やすなりさん」を愛する富士額さんに共感するが、結婚せずに心に決めた相手を愛し続けてきた人生を、暗いもの、寂しいものだとは思わないでほしいなと思った。令和の今ではそういう人もきっと増えていますよ。 私自身大人になった今でも自分の母親が嫌いなので、先代の愛を感じてあげられる鳩子は偉いしすごいなと思う。私だったら当時の相手の内面を知ったとてカーネーションのくだりは一生許してあげられない……。 恋愛小説や親視点の家族小説にはあまり興味がないが、ここまで来たら鳩子の行く末を見届けるか? という気持ちにもなってきた。三作目の『椿ノ恋文』も読もうと思う。
怜香…♡@flower_a2025年3月18日なんて温かな物語なんだろう(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) 盲目の少年、タカヒコくんのお話しが好き 新しく家族になったQPちゃんが可愛いくてたまらないしミツローさんは理想の旦那様! でもレディー・ババの出現には驚いた… 最後のミツローさんの言葉も 柔らかく、優しく心に残ります 椿ノ恋文に続いて行くのかな 続編も楽しみ!

oto@sakana__books2025年3月6日読み終わった『ツバキ文具店』の続編 やっぱり優しさで溢れていてあったかい作品 鳩子が代書屋としてではなく自分自身の想いを伝えるために書いた手紙がとってもよかった 毎度手書きのお手紙のページがとっても素敵 文字って人となりや思いが伝わるものだなと改めて感じた 小川作品らしい美味しいものたちもたくさん登場して、美味しいものと神社仏閣を巡りに鎌倉に行きたくなった キラキラのおまじない、私も試してみようかな
- 驚き桃の木山椒の木@momo81book1900年1月1日読み終わった本屋さんで『椿ノ恋文』を見て、大好きな『ツバキ文具店』の続編が出てることを恥ずかしながら初めて知り、調べたら『キラキラ共和国』のが先だと分かり急いで読んだ。今回も良かった😊

























































































