むこうやま
@65yama_kana
2026年4月28日
あしたから出版社
島田潤一郎
読み終わった
〈いまでも変わらないのだが、本をつくるときは、自分がほしいと思うものをつくりたいのである。それは、最初から、そうだった。自分がほしくないものを、ほかの人がほしくなるわけがないのだ。〉
〈ぼくは、いつか、袋小路に入り込んで、だれもほしいと思わない本をつくってしまうような気がしている。
たとえば、ある失敗を機にお金に困り、マーケティングなどといいだして、これまで培ったノウハウで、自分が必要としていない本をヒョイヒョイとつくってしまうように思う。〉
このあたり、読んでいて共感と罪悪感がすごかった。


