
yucca
@yucca05
2026年4月28日

怒り (上) (中公文庫)
吉田修一
読み終わった
借りてきた
映画は色々と削ぎ落としてたんだな、3人の容疑者に焦点当てて作ったんだな〜と。周りの人々の背景とか葛藤とか感じてたことが知れて興味深い。
泉の例のシーンはやっぱりつらくて駆け抜けるように読んでしまったけど、描写が概念的だったので読めた。ばらばら…ばらばらか……。前半の、壊れてもいい玩具みたいな扱いを受け入れてしまってた愛子との対比にもなってた気がして、いずれにせよつらかった。
結末知ってから読むと、犯人がめちゃくちゃに怪しくてちょっと笑った。