
Michika
@0610shun
2026年4月28日
晴れの日の木馬たち
原田マハ
読んでる
借りてきた
山中すてらという素敵な名を持つ女性が
小説家として成長していく物語。
明治大正期が舞台で
女性が好きなことへ情熱を傾けることが
とても難しい時代背景だったけれど、
その最中でも小説を書くことや
本を読むことに没頭し、
その小さな積み重ねがいい出会いやチャンスを掴むのだと思った。
面白い小説を貪り読むような描写は
読書の楽しさを改めて実感できたし、
好奇心や夢中になれるものを育んで
邁進していく物語は前向きな力をもらえた!
「読者を悲しい気持ちにさせる小説ではなく、
幸せな気分にさせる物語を」とあったけど、
きっとこれが原田マハさんの創作の根幹をなす思想なのだろうと思った。






