晴れの日の木馬たち
29件の記録
ayumi@a__27062026年1月3日読み終わった女文士「山中すてら」の半生を描いた小説。 すてらの養父 又八やアリス、大原孫三郎、和田イサなど、周りに恵ませているのは、すてらのひたむきさが引き寄せたものだろうなと感じた。 すてらの〈回転木馬〉や多嘉子の〈花かんむり〉、初子の〈赤い薔薇〉など、作中に登場するのはあらすじのみではあるが、もし実在するのであれば読んでみたい。 主人公は架空の人物ではあるものの、大原孫三郎や児島虎次郎、ゴッホ、セザンヌ、マティス、夏目漱石など、実在した人物も多く登場する。 そのため、原田マハさんの他の小説にもある、「本当にこんな人生を歩んだ女性作家がいるのでは」と錯覚しそうな感覚が面白い。 読書中、大原美術館や倉敷紡績所の工場を再利用しているアイビースクエアなど、倉敷を訪れたことを思い出して、山中すてらがここで生きたのかと、感慨深いような気持ちになった。 新年1冊目にぴったりな物語だった。

yuri@ysz_1422026年1月1日読み終わった今年1冊目の読了本がこれで本当によかった! マハさんの小説の登場人物は信念に向かって真っ直ぐに生きていて、愛を貫いていて、読んでいて勇気づけられる❤️🔥 前を向いてひたむきに生きていこうと思える、新年にぴったりの物語だった🎍

おかめ@okame2025年12月31日読み終わった続編楽しみ!続編楽しみ!あと二部刊行されるということなの? マハさんのご著書から紡がれる言葉でエールや気づきをたくさんいただいたり、マハさんが書き続ける気持ちを61頁から受け取った気持ちになりました。
もぐもぐ羊@sleep_sheep2025年12月21日読みたいラジオから『晴れの日の奥歯たち』と聞こえて「???」となったこの本、著者の原田マハの物語にこめた思いを聞いて興味がわいた。 原田マハ作品は一冊も読んだことない。 読んだことのない作家を読むの来年やりたい。





























