
絵美子
@835emiko
2026年4月28日

どうしても生きてる (幻冬舎文庫)
朝井リョウ
読み終わった
はみ出している訳でもないけれどぴかぴかルートを経てきた訳でもない者たちを朝井リョウに完全にわかられていて、掌握されているような気分になる。細かな設定や状況は違えど、手放すわけにもやめる訳にもゆかず口に出すことはできないようなことがある、確実に誰しもがとは言えないけどきっとくらいの誰しもが。本当のことは言わないでくれよと思う、どの小説もいつも。どんな本か説明するならタイトルの通りとしか言いようが無い。


