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絵美子
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@835emiko
読書感想文
  • 2025年10月4日
    わたしの名店 (ポプラ文庫)
    わたしの名店 (ポプラ文庫)
  • 2025年10月2日
    声を出して、呼びかけて、話せばいいの
    声を出して、呼びかけて、話せばいいの
  • 2025年9月28日
    知らないと損する! 新・台湾の旅テク316
    Kindleで何となく読みはじめたら旅テク64あたりで台湾に行きたいわんになった。旅スキルをあげる練習にちょうどよいかもしれない、台北ぺい~
  • 2025年9月27日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
    いまある/記憶の中にだけある、などの白いものたちについて、すこしずつ祈りのように綴られている 大体休憩中に読んで終わりの時間が来るとじぶんが何をしていたか/しているかわからなくなってしまうので最後は自室で読み終えた。 見たこともない街がずっと前に見たことのあるかのように画で浮かんで、じぶんの記憶もつるつると引き起こされて(白くない)、引き出しをいくつも開けてそのまま閉じない、みたいな気分になったところで読み終えた。 関係ないけどこの章の白はオフホワイトぽくて雪がよく出るとトゥルーホワイト(ほぼ色がない)ぽいイメージで、もしフェイクホワイトがあるなら漂白したみたいな白でこの本とは関係なさそうとか考えてたらあとがきにハヤン(まっ白)とヒン(しろい)について書かれており、便宜上とはいえ色に名前がついていてよかったなと一時的に思った。
  • 2025年9月22日
    神の子どもたちはみな踊る
    映画を観る前までに読み返す(メモ)
  • 2025年9月19日
  • 2025年9月14日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
  • 2025年9月2日
    エンジニアが明かすF1の世界
    超初心者のじぶんにもF1の基本知識がたいへんわかりやすく書かれており、狙ってなくても小松氏のF1及びドライバー、エンジニア達への愛が滲み出ている素晴らしい本。 これを読んでイタリアGPを観たので教科書で出たところだ状態になりたいへんたのしくモンツァした。最後の方の記憶に残るエピソードはF1好きが読んだらどれもとてもにっこりすると思う。
  • 2025年9月1日
    エンジニアが明かすF1の世界
  • 2025年8月31日
    人間の心理学
    大学生向けの心理学の基本テキストで、脳の働きから西洋心理学ないし東洋心理学、日本独特のわび・さびについて、倫理的に現代では禁止されている様な実験についても書かれていてとても面白く、頭がわくわくさんになる。 なぜなぜ坊やだった頃この本に出会い頭だけで理解して実際にフィジカルで体験し理屈抜きにせんない気分に出会う、というよくある事にぶつかった時これを読み返した/読み返す。 せんない気分は自身では変えられないものごと、制御不能な経験から習得された無力感に近い認知的評価であって、欲しい結果を得られない時の落ち込みは生理的反応だから仕方ない、みたいな後ろ向きなようでまあ何とかやり過ごしましょうぜ、となれるわたしにとっては自分の感情をとらえる指標を支える根拠みたいな本。(でも感情ってとらえるものなのか?とまたなぜなぜ坊やになり先頭に戻る)
  • 2025年8月18日
  • 2025年8月15日
    黄色い笑い/悪意
    黄色い笑い/悪意
  • 2025年8月15日
    シンプルな情熱
    シンプルな情熱
  • 2025年8月15日
    ナチュラルボーンチキン
    少し捲ったらおもしろ過ぎてあっという間に読み終わった。 ルーティン生活をたしなむ(?)浜野さんと自由奔放でキュートな平木さんと変わり者のまさかさんが出会うのが超奇跡的なようで、作中にもある通りある種の品の良さが一緒で、三者三様にユーモラスさもあり仲良くなっていくのは必然だと思った。(大人になってから他人と仲良くなるのって本当に素敵なことだと思う) 浜野さんの付き合ったとてそのうち煌めきが潰えていくくらいなら最初からない方がよいのではという言い分に対して、まさかさんの付き合わない体(てい)のお付き合い、付き合ってないから終わりもない、二人だけの世界を築きませんかという発する人によってはちゃらく聞こえる提案はこの二人がやるならそれがいちばん誠実な関係性だと思えてグッときてしまった。 頭でっかちというか前提無しで態度を示すことに抵抗しがち、考え過ぎがちな中年界隈が読んだら色んなものを剥がされて素直な気持ちが出てくるような、登場人物すべてがいとしくて尊い小説だった。 本筋と離れるけどご飯に対しての態度が浜野さんと一緒すぎてわらってしまった。
  • 2025年8月13日
  • 2025年8月13日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
    読み進めるにつれて正しいか正しくないかはもう問題じゃなくて、その事象をどう捉えてどんな感想を持ち他人に伝える時どの様に発言をするか、またはどれを言わずにいるか、余白にするかが重要であって、でも物事を正誤で判断できないとすれば善悪の付けようなんて無いのではとぼんやり天井の直角を眺めた。 起こった、起こした事象に対しての態度を時と場合とその人によると言うのはの最高に思考停止した感想だと思うけど最悪なワードだからこそ真理なのかもしれない。本当の事は大体最悪だ。 トークショーのあとこの本にサインを貰う時、毎回どの作品の登場人物にも部分的に共感するところがあり本作も楽しみにしている旨を伝えたら木戸悠介に共感するのはかなりハードル高いんじゃないかなと気さくな笑顔で答えてくれたが共感するところがちゃんとあり冷や汗が浮かんだ。 長岡友梨奈が最高に苦手なのはまさしく似た部分があるからこその同族嫌悪で、一番共感したところを木戸悠介が言及していて皮肉だったけれど、でも本当の事は大体最悪だから仕方無し、一番最後の章のポップさに、選べるならこれを真理としようと思った、ピース。
  • 2025年8月8日
  • 2025年8月8日
    シェニール織とか黄肉のメロンとか
  • 2025年8月6日
    夜想曲集
    夜想曲集
  • 2025年8月6日
    「壇蜜」(1)
    「壇蜜」(1)
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