
sigure
@__d1293o
2026年4月28日
BOXBOXBOXBOX
坂本湾
読み終わった
かなーり前に買ったけどやっと読みました
なんか不気味で閉塞感あって濃い霧の中にいるような小説
労働がテーマだから小山田浩子『工場」ぽくて(笑い要素抜き)
あと中村文則味があるのがとても嬉しいし、そういえばなにかの記事で『銃』を坂本湾さんが挙げていた記憶がある
ラストは個人的には急かも!わかんないかも!と思ったけどこれも『工場」と同じで、現実と幻や夢との境界線がわからなくなる感じは好き
あと、工場の単純作業についての描写とそれに耐えるための人間の精神的な?念的な?そういう思考が描かれてたのはおもしろかった
労働ってみんななんのためにやってるのか、何が正解とかなくてそれをどう対処して飲み込んでやり過ごしていくのかね