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sigure
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@__d1293o
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  • 2025年12月13日
    幽玄F
    幽玄F
    読みました〜〜〜 個人的に、テスカトリポカに次ぐ面白さというかそんな感覚かも 題材として、佐藤さんのほかの著作よりもアンダーグラウンド感というか、グロテスクさみたいなものは少ないんだけど、やっぱり引き込む筆力と情報の構築力みたいなものがビシビシと伝わってきた 戦闘機も三島由紀夫も出てくる国々も全く詳しくない、ミリしらの私でこんだけ引き込まれてこんだけ面白かったんだから、わかる人からしたらもっと面白いんだろうか 佐藤さんの文体がテーマにマッチしていて、クールに思える文章から主人公のアツい熱量を感じられるのがにやにやしてしまったな
  • 2025年12月8日
    言語化するための小説思考
    これ本当におもしろかった! 実は小川さんの本まだ読んだことないんですが、絶対読もうと思った こんなに人の思考過程というか、考え方をわかりやすく知れることあるんだとわくわくが止まらなかった 私は小説を書かないので、書く人からしたらこんな考え方しない!って思う人もいるのかもしれないけど、小川さんからしたらそれもまた面白いと捉えて知りたがるだろうなと 「小説」を探す、というのも面白いし、何より私はその過程で描かれていた「自分の価値観を捨てる」という部分にやられた。普段特に考えている部分で (小説とは全く関係なく) 、何を見るにも自分の価値観から降りてものごとを捉えようとしていたんだけど、それがまだまだ足りていなかったことに気が付かされた 全編通してにやにやしながら読める新書ということでぜひ色んな人に読んでもらいたい!おもしろい!!
  • 2025年11月15日
    トライロバレット
    おもしろかった~ 今まで読んできたサージウス以外の3つに比べて純文学っぽい進み方だなと思った Ankやテスカトリポカみたいな暗黒エンタメ小説!という感じの規模の大きさではないっていうのも大きいかも。登場人物の中で考えが増幅していったり、現実なのか頭の中なのか分からなくなったり、その点で純文学味を感じつつ、設定や後半の勢いは暗黒エンタメで、いいとこ取りな気がした。 後半の勢いがすごすぎて一気読みでした。バカな感想を書くと、最後の声明文がかっこいい
  • 2025年11月7日
    サージウスの死神
    デビュー作読めた~~やっと! 同じ人が書いてるのはわかるけどかなり毛色が違うっていう解説と同じようなこと思ったな。純文学寄りだけど純文学っぽいわけでもないというかうーん。私が普段純文学をあまり読まないから、中村文則っぽいな!と思ったのが答えなんだと思う。(ジャンルとして寄っているという意味で) 面白かったんだけどなんだか私にはまだわからないところもちらほら。結構なスピード感で読んじゃったから時間できたら読み直そうかなあ
  • 2025年10月28日
    遠い山なみの光〔新版〕
    遠い山なみの光〔新版〕
  • 2025年10月20日
    オーデュボンの祈り(新潮文庫)
    伊坂さんの小説は久々に読んだけど、良い読後感だ〜 まず、オーデュボンの祈りというタイトルを読んだ後に見返して、良さを噛みしめて唸ってしまった。こんな綺麗なタイトルありかよって 最近は刺激的な鈍器で頭を殴られるような感覚の小説ばかり読んでいたからこそ、このシュールであたたかい世界観が沁みた 城山とか全然あたたかくないし、殺人事件も起こるんだけれど、登場人物たちがどこかシュールで人間味があって、やりとりもクスッとするようなものが散らばっていて、読んでいて心地よい それでいてミステリーらしく構築されていく謎もちゃんとあって、ミステリーというジャンルの幅は凄まじいなと改めて感じたなー なんでも分かるようになりたいと思うけれど、ミステリーでいう名探偵的な、この作品では優午のような、神様的立ち位置はそんな楽なものじゃないんだろうね。「先のことなんて知らないほうが楽しいんだ」って、そうやって楽しんで生きていきたい
  • 2025年10月17日
    オーデュボンの祈り(新潮文庫)
    冒頭読んでてなんとなーく、どこかに村上春樹のねじまき鳥クロニクルを感じたけど、なぜなのかも分からないし、そういえば私はねじまき鳥クロニクル1巻目すら読み終わっていないんだった
  • 2025年10月17日
    Ank : a mirroring ape
    佐藤究ありがとうという気持ち。とっても面白かった。 これ読んでてふと、私が貴志祐介が好きな理由も似たところにあるんじゃないかと感じて、昔大好きだった天使の囀りも猿にまつわる話だったから運命的だなと思うなど。新世界よりとか、そういう設定の暴力(良い意味)を感じるところもなんとなーく似ているような、でも貴志祐介を最後に読んだのはいつだったか覚えていないのでそんなこともないのかもしれない
  • 2025年9月28日
    QJKJQ
    QJKJQ
  • 2025年9月11日
    葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
    なんか、名作だー!という気持ちでやっとのことで手に取ったけれど、私が勝手に想像を膨らませていたせいで「思ってたんとちゃう」現象が起きて申し訳なかった ミステリーが強いんだと思っていたら、後味があたたかく、生きる希望やパワーをもらえる話だった
  • 2025年9月10日
    名探偵のはらわた(新潮文庫)
    白井智之先生大好きです
  • 2025年9月3日
    テスカトリポカ
    記念すべき佐藤究初読み作品。だいぶ前に買っていたのだけどやっとこさ読んで、まーーじで面白くて本当に衝撃で頭殴られた。なんだよこれ面白すぎるだろ。最近はこういう硬派な?違うか、暗黒小説的なものやエンタメ強い作品をあまり読んでいなかったこともあり、感動してしまった。こういうのを、読みたかった!!となった。まさかまさかの連続で最後まで読者を連れていく筆力が凄まじいなと、設定や知識の積み重ね方と、文章力と、私はどちらも虜になってしまって、ここから佐藤究作品を一気に買うことになりました。
  • 2025年7月19日
    定価のない本
    定価のない本
    めーちゃくちゃ好きだったんだよなこれ、一気読みした。映画化しても面白そうって初めて思った。あと創元推理文庫ってこういうのも出すんだという驚きもあり。なんだか印象的だったなー 帯にもある、「本を売る者に、悪者はいない」がまだ心に残ってる
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