
読書日和
@miou-books
2026年4月29日

読み終わった
人生に疲れているときは水木大先生の言葉に助けてもらう!
子どもの頃から水木ファンで、
やっぱり今回もすごくしっくりくる。
水木先生の「カミサマ観」は、アニミズムに近い感覚らしいけど、これが本当に共感できる。
田舎のあの薄暗さとか、長く使われた家財道具とか、夜になると何か出そうな、あの感じ。見えないけど、何かいる気がする。
ラバウルでトペトロからもらったポコポコの話にも、じんわり。
そして「水木霊学」。
霊というものは、太古から地球上にまんべんなく存在しており、いろいろに見えるし、いろいろな見方がある。
世界中の人々が「目に見えないけどいる」存在を「形」にしている。
目に見えないが感じるものを「形」にして捕まえて満足するという性質を人間はみな持っているのだ。
なんだか腹落ちして、今回もふせんだらけで読みました。また読もう。
