水木サンと妖怪たち: 見えないけれど、そこにいる (単行本)

水木サンと妖怪たち: 見えないけれど、そこにいる (単行本)
水木サンと妖怪たち: 見えないけれど、そこにいる (単行本)
水木しげる
筑摩書房
2016年5月25日
3件の記録
  • 読書日和
    読書日和
    @miou-books
    2026年4月29日
    人生に疲れているときは水木大先生の言葉に助けてもらう! 子どもの頃から水木ファンで、 やっぱり今回もすごくしっくりくる。 水木先生の「カミサマ観」は、アニミズムに近い感覚らしいけど、これが本当に共感できる。 田舎のあの薄暗さとか、長く使われた家財道具とか、夜になると何か出そうな、あの感じ。見えないけど、何かいる気がする。 ラバウルでトペトロからもらったポコポコの話にも、じんわり。 そして「水木霊学」。 霊というものは、太古から地球上にまんべんなく存在しており、いろいろに見えるし、いろいろな見方がある。 世界中の人々が「目に見えないけどいる」存在を「形」にしている。 目に見えないが感じるものを「形」にして捕まえて満足するという性質を人間はみな持っているのだ。 なんだか腹落ちして、今回もふせんだらけで読みました。また読もう。
  • はぴ
    はぴ
    @happy-reads
    2026年3月28日
    うひゃーー面白かった😳 妖怪、そして精霊、「見えぬけれども存在するなにかしら」を感じて、そのカタチなきカタチを表現する。 日本だけじゃなくいろんな国の、原住民の暮らすジャングルやら農村やらに訪れ、不思議な縁に導かれる旅エッセイとしても面白い。 古今東西の人々と自然との関係性、価値観、不安や恐れや願いが垣間見れるコレクションアイテムの紹介も、たまらなく面白い。 「今になって考えると、世の中には不思議なことが、多すぎて、とても楽しい」
  • はぴ
    はぴ
    @happy-reads
    2026年3月25日
    図書館目が合った本。 今ペラペラっとめくると、今度行く予定の離島の名前が🫢おお、読まねば。
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