
さおり
@prn990908
2026年4月26日
そいつはほんとに敵なのか
碇雪恵
読んでよかった-2026
分かる、という言葉で他者の痛みを自分の痛みで塗りつぶすことを「連帯」と呼んでいいのかどうか分からない、というようなことが書かれてあって、そこがすごく心に残った。
塗りつぶしたくない、だれかの痛みを知ることを諦めたくない、どんな言葉をつかえばいいんだろう。
れおさんとの対談もよかった。
れおさんのやわらさがいいなと思った。
おなじところをさがすこと、みんな同じなわけがなくて、バラバラで違っていて、だから仲良くできないこともたくさんあるかもしれないけど、考え方が違っても真逆の主張をしているひと同士であっても、おなじだ、と思えるところ、似ている、と思えるところ、そういうところを頭に置いておく、それが誰も敵にしないということに繋がるのかも、と思えた。


