
jaguchi
@jaguchi87
2026年4月29日
読み終わった
「論考」完成で一度哲学から身を引き、その後「哲学探究」へと至る道筋は、不器用で神経質な人が生活の中で人間とコミュニケーションをとりながら生きていく方法を見つける過程のようにも思えた。予見不可能性、不確かさ。
・(……)私たちの「心」は身体のなかにある自閉的な器官──身体的に隠された秘密の小部屋のようなもの──ではなく、他者とのコミュニケーションの只中に立ち現れてくるものだということです。p.88
「偏見、固定観念に気づくこと」「考えること」について考えていきたい。
