
とみー
@tom_myreads
2026年4月26日
十角館の殺人 <新装改訂版>
綾辻行人
読み終わった
1987年に出版された「館シリーズ」の第1作目。
十角形の奇妙な館が建つ孤島を舞台に、大学のミステリ研究会メンバーが凄惨な連続殺人に巻き込まれる物語。日本の現代本格ミステリー(新本格)の原点とされる金字塔。
40年近く前の作品で時代を感じさせる要素が詰め込まれていて、今読むと新鮮でもありどこか懐かしさも感じた。
ミステリ好きなら一読すべきと言われるが、本当にそうだった。噂に聞いていた「1行」の衝撃はすごかった。登場人物の名前(あだ名)はちゃんと覚えるべき。

