
しま
@murmur
2026年4月29日
南極のアデリーペンギン
ジョージ・マレー・レビック,
上田一生,
夏目大
読み終わった
おもしろい!たのしい!かわいい!
アデリーペンギンの生活についてが写真付きで丁寧に描写されていて可愛いし、一般向けに親しみやすい文章なのもありスルスルと読み進めることができた。
自然の残酷さや、生物としての目を背けたくなるような事実もあるけれど、それが「生きてる」実感を抱かせてくれてアデリーペンギンがもっと好きになった。
ちなみに本当にふわふわとニュアンスの知識しかなかったので、北極にペンギンがいないということを初めて知った。恥ずかしい限りである。
過酷な環境の中で綿密な記録を残したレビックや、チームの皆さんのことを思うと、尊敬の念を禁じ得ない。とてもいい本だった。