南極のアデリーペンギン
12件の記録
あずき(小豆書房)@azukishobo2026年8月26日今日も暑いのでペンギン🐧生き生きと豊かな文体で綴られたペンギンたちの観察日記。 アデリーペンギンは海に入るとき、仲間内の一羽を落っことして様子を見てから、安全だと分かるとあとに続いて入る。自分以外の誰かを落とすその揉み合いが、深刻というより少し楽しそうだというようなことが書かれている笑 アデリーペンギンは勇敢なのだ、と。 いやいや、それはペンギンにしか分からんやろ、と思うけど、なんだかペンギンに対する愛おしさが伝わってくるようで微笑ましい気持ちになる。
しま@murmur2026年4月29日読み終わったおもしろい!たのしい!かわいい! アデリーペンギンの生活についてが写真付きで丁寧に描写されていて可愛いし、一般向けに親しみやすい文章なのもありスルスルと読み進めることができた。 自然の残酷さや、生物としての目を背けたくなるような事実もあるけれど、それが「生きてる」実感を抱かせてくれてアデリーペンギンがもっと好きになった。 ちなみに本当にふわふわとニュアンスの知識しかなかったので、北極にペンギンがいないということを初めて知った。恥ずかしい限りである。 過酷な環境の中で綿密な記録を残したレビックや、チームの皆さんのことを思うと、尊敬の念を禁じ得ない。とてもいい本だった。








