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しま
しま
@murmur
本を読むスピードは遅く、なんなら飽きてしまうし途中で読むのをやめることもしばしばです。それでも本を読みたい、そんな人
  • 2026年5月25日
    廃用身 (幻冬舎文庫 く 7-1)
  • 2026年5月25日
    ゴールデンスランバー
    事件から20年後を知ってから、事件当日に戻って話が進むので答え合わせをしていくような楽しさがあった。最終的な黒幕は結局分からず、ハッピーエンドとは言えないけど、逃げ切ったことへの爽快感のようなものはある。 伏線がしっかりと回収されていく過程も楽しいし、始終ずっとヒヤヒヤさせられて楽しく読むことができた。 でもやっぱりくやし〜!!青柳くんには幸せになって欲しかったし、無実の罪を押し付けられて仕舞いには亡くなってしまったことにされたことがくやしい!森田くんもカズくんも樋口さんも、みんなでまた笑えた未来があったかもしれないのに。どうして、だれがこんなことを、なんで…………💭 そんな気持ちも含めて、とても良いお話でした。
  • 2026年5月11日
    考えてるつもりがなくなる。 「悩む」が「すぐ動ける」に変わる〇2つ思考
    社会人10年選手となったが、今の職場でずっと同じ部署にいるのもあって感覚でいろんな事が解決するような状況になってきた。そんな中、新しい取り組みやこれからの展望を考えた時に、過去の経験から答えを選ぶのは比較的できるが、そこからはみ出た時に自分の力で考える事が苦手であると気がつく。 しかも、今はAIに聞けばなんでも帰ってくる。事実かどうか、何を選ぶかは自分次第だが、最初のとっかかりを自分で選ぶ事が難しい。それもあり、ふと取ってみたのがこの本だった。 丸ふたつ、なんてシンプルでわかりやすい! 今ちょうど初めてのことで思考の止まっている案件があるので、早速試して実践してみようと思う。
  • 2026年5月2日
    夜と霧
    夜と霧
    収容所から解放されて、広い自然の中でぽつんと佇んだ…その時がいちばん悲しく感じて、呆気に取られてしまった。
  • 2026年5月2日
    友達だった人
    友達だった人
  • 2026年4月29日
    南極のアデリーペンギン
    南極のアデリーペンギン
    おもしろい!たのしい!かわいい! アデリーペンギンの生活についてが写真付きで丁寧に描写されていて可愛いし、一般向けに親しみやすい文章なのもありスルスルと読み進めることができた。 自然の残酷さや、生物としての目を背けたくなるような事実もあるけれど、それが「生きてる」実感を抱かせてくれてアデリーペンギンがもっと好きになった。 ちなみに本当にふわふわとニュアンスの知識しかなかったので、北極にペンギンがいないということを初めて知った。恥ずかしい限りである。 過酷な環境の中で綿密な記録を残したレビックや、チームの皆さんのことを思うと、尊敬の念を禁じ得ない。とてもいい本だった。
  • 2026年3月25日
    中動態の世界
    中動態の世界
  • 2026年3月20日
    人間に向いてない
  • 2026年3月19日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
  • 2026年3月19日
    ノートル=ダム・ド・パリ
    ノートル=ダム・ド・パリ
    途中途中で岩波書店の方を参照しつつも、こちらには挿絵もあるので物語が掴みやすく楽しく読み進めることができた。 グランゴワールのキャラクター性がコミカルで親しみやすく、個人的には1番好きな人かもしれない。
  • 2026年2月22日
    美しいインクルージョンの宝石・鉱物図鑑
  • 2026年2月19日
    星の子
    星の子
  • 2026年2月19日
    どうすればよかったか?
  • 2026年2月19日
    人魚の眠る家
    人魚の眠る家
    面白くて一気に読み進めた。 東野圭吾の作品は違和感なく読み進められて情景が綺麗に浮かぶので、文章の組み方が美しいのだと感じる。 第五章『この胸に刃を立てれば』での薫子が出刃包丁を構えた所からの緊迫感に圧倒された。見ているこちらまで動悸がするような、切羽詰まった空気。 以前どこかで「記憶は各臓器に宿る」ような話を耳にしたことがあった。臓器移植を受けた人に、知らない記憶があったり、性格への影響が出たりするのだと。 実際、体内の電気信号で私たちは動いていて、記憶なんて曖昧なものが本当に脳の中にだけあるかなんてハッキリとはしないのだろうとも思う。だから、意思表示のない瑞穂の中で、記憶が作られていないなどとは言い切れない。 「今、我が家に……うちの家にいる娘は、患者でしょうか。それとも死体なのでしょうか。」 和昌が進藤先生に問いかけたこの言葉に、答えを出せる人なんているんだろうか。 大切な人が目覚めなくなって、脳の機能が壊れてしまったと聞いたら、わたしはそれを受け入れられるのだろうか。 プロローグとエピローグの繋げ方は、この話の唯一の救いだと感じた。
  • 2026年2月18日
    ノートル=ダム・ド・パリ 上
    ノートル=ダム・ド・パリ 上
    ノートルダムの鐘を初めて見て原作が気になったので
  • 2026年2月15日
    スタープレイヤー (角川文庫)
    家族が良かったと言っていたので
  • 2026年2月14日
    秘密
    秘密
    2人の生きた年数が、そのまま死者への弔いであり、けれど弔う先の人間はいない。狂っていく歯車が悲しくて切なくてとても人間らしいと感じた。 結局、全てを失ったようなもので、正常に悲しむこともできないし、けれど全てを失ったわけでは無いということで、まるであべこべ。ファンタジーの世界で入れ替わりや憑依などの話は度々出てくるが、東野圭吾の手にかかるとファンタジーではなく実態として心に訴えかけてくるものがあると感じた。 決意と喪失。 読んでよかった。
  • 2026年1月31日
    BUTTER
    BUTTER
    全体的にねっとりとした高カロリーの文章だと感じた。敢えてそうしてるならとても素敵だと思う。 後半に行くにつれて大きな虚像がほろほろと崩れて、ただの梶井になっていくのが滑稽でもあり哀れにも思う。とても孤独な人。幼少期の愛着障害に起因するんだろうか、とかそんな野暮なことを考える。それこそが、わたしたちが勝手に貼り付けるレッテルだとも思う。 「こうあるべき」と言う視点は、なにも少数派なものでもない。心の中に潜む「当たり前」の感覚が、無意識のうちに誰かに向かうナイフに変わる時もある。 努力し続けるべき 太ったなら痩せるべき 夫婦とはこうあるべき 他人の目線や言葉、それらをうまくかわしたり抱きしめたりしながら、自分の適量を見つめて知って貫いていくのはむずかしい。気づけば他人の言葉で喋っていることがある。わたしの意思を置き去りにして。 与えられたカードの中で選ぶということ。 自分の適量を知っていくということ。 いろんなひとがいるね。
  • 2026年1月30日
    幻夜
    幻夜
  • 2026年1月30日
    BUTTER
    BUTTER
    3/1くらいまで読み進めたのだけど、食にそこまでの興味がないので想像以上に読むのに時間がかかる…! 前情報なしで、タイトルに惹かれてなんとなく手にとった。バターとかジャムと聞くと、自分は潰されてドロドロになった人の血肉を想像する。でも、そういう話ではまったくなく、人の心の話のように思う。 料理や食事という行為、カフェなどの飲食店に明るい方はとっても楽しめるんじゃないだろうか。対してわたしはあまり深くまで興味を抱けないタチなので、うおお……と唸ることしかできない。 件の時間に関しては、鮮明にとまではいかないが当時ニュースで目にした記憶があった。
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