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しま
しま
@murmur
本を読むスピードは遅く、なんなら飽きてしまうし途中で読むのをやめることもしばしばです。それでも本を読みたい、そんな人
  • 2026年2月22日
    美しいインクルージョンの宝石・鉱物図鑑
  • 2026年2月19日
    星の子
    星の子
  • 2026年2月19日
    どうすればよかったか?
  • 2026年2月19日
    人魚の眠る家
    人魚の眠る家
    面白くて一気に読み進めた。 東野圭吾の作品は違和感なく読み進められて情景が綺麗に浮かぶので、文章の組み方が美しいのだと感じる。 第五章『この胸に刃を立てれば』での薫子が出刃包丁を構えた所からの緊迫感に圧倒された。見ているこちらまで動悸がするような、切羽詰まった空気。 以前どこかで「記憶は各臓器に宿る」ような話を耳にしたことがあった。臓器移植を受けた人に、知らない記憶があったり、性格への影響が出たりするのだと。 実際、体内の電気信号で私たちは動いていて、記憶なんて曖昧なものが本当に脳の中にだけあるかなんてハッキリとはしないのだろうとも思う。だから、意思表示のない瑞穂の中で、記憶が作られていないなどとは言い切れない。 「今、我が家に……うちの家にいる娘は、患者でしょうか。それとも死体なのでしょうか。」 和昌が進藤先生に問いかけたこの言葉に、答えを出せる人なんているんだろうか。 大切な人が目覚めなくなって、脳の機能が壊れてしまったと聞いたら、わたしはそれを受け入れられるのだろうか。 プロローグとエピローグの繋げ方は、この話の唯一の救いだと感じた。
  • 2026年2月18日
    ノートル=ダム・ド・パリ 上
    ノートル=ダム・ド・パリ 上
    ノートルダムの鐘を初めて見て原作が気になったので
  • 2026年2月15日
    スタープレイヤー (角川文庫)
    家族が良かったと言っていたので
  • 2026年2月14日
    秘密
    秘密
    2人の生きた年数が、そのまま死者への弔いであり、けれど弔う先の人間はいない。狂っていく歯車が悲しくて切なくてとても人間らしいと感じた。 結局、全てを失ったようなもので、正常に悲しむこともできないし、けれど全てを失ったわけでは無いということで、まるであべこべ。ファンタジーの世界で入れ替わりや憑依などの話は度々出てくるが、東野圭吾の手にかかるとファンタジーではなく実態として心に訴えかけてくるものがあると感じた。 決意と喪失。 読んでよかった。
  • 2026年1月31日
    BUTTER
    BUTTER
    全体的にねっとりとした高カロリーの文章だと感じた。敢えてそうしてるならとても素敵だと思う。 後半に行くにつれて大きな虚像がほろほろと崩れて、ただの梶井になっていくのが滑稽でもあり哀れにも思う。とても孤独な人。幼少期の愛着障害に起因するんだろうか、とかそんな野暮なことを考える。それこそが、わたしたちが勝手に貼り付けるレッテルだとも思う。 「こうあるべき」と言う視点は、なにも少数派なものでもない。心の中に潜む「当たり前」の感覚が、無意識のうちに誰かに向かうナイフに変わる時もある。 努力し続けるべき 太ったなら痩せるべき 夫婦とはこうあるべき 他人の目線や言葉、それらをうまくかわしたり抱きしめたりしながら、自分の適量を見つめて知って貫いていくのはむずかしい。気づけば他人の言葉で喋っていることがある。わたしの意思を置き去りにして。 与えられたカードの中で選ぶということ。 自分の適量を知っていくということ。 いろんなひとがいるね。
  • 2026年1月30日
    幻夜
    幻夜
  • 2026年1月30日
    BUTTER
    BUTTER
    3/1くらいまで読み進めたのだけど、食にそこまでの興味がないので想像以上に読むのに時間がかかる…! 前情報なしで、タイトルに惹かれてなんとなく手にとった。バターとかジャムと聞くと、自分は潰されてドロドロになった人の血肉を想像する。でも、そういう話ではまったくなく、人の心の話のように思う。 料理や食事という行為、カフェなどの飲食店に明るい方はとっても楽しめるんじゃないだろうか。対してわたしはあまり深くまで興味を抱けないタチなので、うおお……と唸ることしかできない。 件の時間に関しては、鮮明にとまではいかないが当時ニュースで目にした記憶があった。
  • 2026年1月11日
    ペッパーズ・ゴースト
    テンポよく進んでいく爽快感と、キャラクターの愛らしさ。〜中盤くらいまではとても楽しく拝読していたが、自分には後半はちょっとメタすぎる〜! 暗い話のはずなのに、アメショーとシアンの2人がいてくれるからか、そこまで深刻な気持ちになることはなくスッと読み進めることができた。けれど重たい話が好きな自分には少し物足りない…? ニーチェが根本のテーマにあるからか、どことなく哲学的な感じの文章になってるのかなと思った。私もツァラトゥストラを読んでみたら、見方が変わるのだろうか。
  • 2025年12月29日
    さよならジャバウォック
    おもしろくて、一気に読んでしまった! 帯の紹介とは違う方向に進んでいく物語に、わくわくしながらも非常にストレスの感じる文章で、上手いなぁと思う。 そして最後にひっくりかえるその瞬間!読み終える前に何回も最初に戻って読み返してしまった。霧が晴れたような爽快感。 混乱する頭の中を、度々ひっくり返したスノードームに例えているのが印象的だった。キラキラちかちか、たくさんの紙吹雪が揺れては落ちていく、溺れている水の中。透明な壁の外へは出ていけない。 その壁が、最後の最後に一気に割れて、大きく深呼吸をするような気持ちよさがあった。また読み返したい。
  • 2025年12月24日
    白夜行 (集英社文庫)
    なつかしい人からの誕生日プレゼント。10年以上寝かせていたのに今なら読めるかもしれないと気の向くままにページをめくり、奇しくもクリスマスの真っ只中に読み終わった。 800pという大作なのもあり、作中に様々な人が登場する。(人名を覚えるのが苦手なので、再読するときには相関図を書きながら読もうかな…と思った。) 近づいては遠ざかる「雪穂」と「亮司」という人間像。段々と明らかになる事実と、それに伴う緊迫感。そして、残るやるせなさ。唖然とし、そっと本を閉じて、考え込んでしまう。 何を悪とすればいいのか。
  • 2025年12月1日
    すべてがFになる
  • 2025年11月22日
    母性
    母性
  • 2025年11月14日
    陽気なギャングの日常と襲撃
  • 2025年11月14日
  • 2025年11月8日
    家族
    家族
  • 2025年11月8日
    陽気なギャングが地球を回す
    ほとんど初めてミステリーを読んだかもしれない! 軽快な会話が読んでて気持ちよかった。響野さんが愉快で好き
  • 2025年11月2日
    流浪の月
    流浪の月
    恋ではない 愛とも違う。 水中の中で光を覗くような、やっと触れた酸素に大きく息を吸い込むような。深海の底を覗くような。 何回みても好きな話。 言葉にしてしまうのは惜しい。実際に見て、感じてほしい。
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