
トミノ
@KarmaK1061
2026年4月30日
月は無慈悲な夜の女王
ロバート・A・ハインライン,
矢野徹
読み終わった
地球からの搾取を良しとしない3人の月世界人と1台が巻き起こす革命の話。秘密の集会での出来事から戦争終結までの物語が一連の流れ。主人公がどの場面でも等身大で、かなり巻き込まれ型なのが印象的だった。スーパーかしこいAIのマイクも、物語が進むにつれてどんどん情緒が育っていって、そのあたりも見ていて楽しかった。人のあるところには国家が育つのだなあと、月の街ができた経緯も込み込みでつくづく感じた。

