
とめ
@m_ake
2026年4月30日
アメリカの鱒釣り
リチャード・ブローティガン
読み終わった
積読本から。藤本和子さんの「リチャード・ブローディガン」を読み、いつか読んでみたい…と思っていた「アメリカの鱒釣り」!すごい、悪夢の連続のようだった。こういう夢、見るよな。起きると大枠忘れてるけど、なんかワンシーンだけ妙に印象残ってる…みたいな。
死んだ鱒と一緒に入るどろどろの温泉♨️、キャンプしてると隣に死体が置かれる、ポルトワインで殺される鱒、アメリカの鱒釣ちんちくりんのこと、鱒つきで切り売りされる川…強烈なんだけど、理解することが許されない、悪夢の連続……。
藤本さんの解説で、なるほど、とはなるが、やはり分かりはしない。出てくる単語、それぞれの意味や温度感などが分かるとまた別なのかなあとは思うけど、そのへん理解しても、解像度は上がっても、やっぱり「わからない」は残るんだろうな。なんてったって「マヨネーズ」で終わるんだからな…。はあ、やっぱり本読むって面白いな…。
