遠足のお弁当 "呪いを解く者" 2026年4月30日

呪いを解く者
呪いを解く者
フランシス・ハーディング,
児玉敦子
最高でした。 異世界ファンタジーの良さもYA小説の良さも、ちゃんとダークな雰囲気とマッチしていてずっと楽しかった。 ネトル周りの設定が本当に好き。きょうだいの設定が。すごくいい。本当に。 呪いで鳥にされる、鳥になったので思考が人間的で無くなる、だから事故が起こる。このことにずっと傷ついて怒って悲しんで病んでいる兄も弟も妹も本当によかった。 登場人物全員が怒りを孕んでいて、それが呪いの卵になる人とそうでない人がいて、でもみんなが怒っていて、怒りの感情が好きなので興奮しました(え?) おもしれ〜と思いながら読み続けてたけど、最後までネトルとケレンの名前がごっちゃになるやつは治らなかった。たった三文字を覚えきれない。とほほ
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