

遠足のお弁当
@ensoku
🐰
- 2026年4月12日
黒魔術師ガブリエラ 1 復讐の代償長谷川まりる読書日記読み終わったガブ、普通にちゃんと最悪なことする黒魔術師でよかった〜!ブラックジャックみたいな要求は法外だが心優しい、みたいな男じゃなくて嬉しい!(?) 派手なスーツに身を包んだ見目麗しい青年が、ありふれた酒場の舞台で手品をして契約相手を物色してるの最高。モノクロアニメで見たい。 「よくきけ、娘たち」👈好き。パパリエラ好き。パパリエラ?ガブの名前がガブリエラなの好き。 葬式のガブ友達いなさそうレベル100でめちゃくちゃよかった。話し合いの時間をほつれたひじかけ椅子に座ってやり過ごしてるの、何?ぼーっとしてたの?手遊びしてたの?話しかれられてると思わなくて返事しなかったの、なに?かわいンですけど😔 話としては恋人の胸のうちとアントニオの愛が好きだった。て言うか全部最悪な話で最高だった。 ガブが「そんな仕事やめちまえよ。(略)真面目に働いて生きていきゃいいんだ」て正論言われてて、最悪黒魔術師がまともな人間にまともなこと言われてる!気持ちいい!と思いました。
- 2026年4月8日
読書日記読み終わった仕事でストレスを溜め込んだサラリーマンが刀を手に入れてストレス源をぶった切っていく「斬る」とか、やっと購入したマンションの自宅フロアに殺意を持った化け物達が現れるので反撃しながら出勤する「おぉ、マイホーム」とか、最後の最後での急な展開になるおもろ小説があってよかった。 筒井康隆と星新一はさすがというか、アイデアがおもしろい。 筒井康隆の「佇むひと」の文中に、ストーリーには全く関係がないが「(鼻を鳴らす犬に対し、)一度パンをやっただけなのにもうこの有様である。まことに節操がない」という言葉があり、笑った。犬に対して節操ねぇな、と思ったことは無い。でもないな確かに、節操は。 カバーに¥260とあり、260!とびっくりした。 - 2026年4月4日
回樹斜線堂有紀読書日記読み終わった斜線堂有紀の書く、自分が相手に向けているのが愛なのか憎悪なのか惰性なのか分かんなくなってる女は最高だよな〜!回樹と回祭はまさにそれで良かった。回祭のオチと言うか最後、蓮華が取り乱して叫ぶとこはちょっと白けた。 「骨刻」も「不滅」も世界観が面白い。サブカル女が骨に自担の名前を掘ってこれで降りられないってSNSにアップするの、めちゃくちゃリアリティがある。人に見えないところに名前を入れたことをインターネットに流して人に見られようとするの、意味分かんなくておもろい。 「BTTF葬送」は世界観はいいのにストーリーがいまいちだった。 要領を得ない描写が続いたあと、その説明をするかのように過去シーンが入り、世界観と主人公周りの設定を確認させた後でふたたび冒頭の続きが始まる、って構成でほとんどの話が成り立っていて、続けて読むと設定は違うのに同じような話を読んでいる気になった。話に入り込めるのは世界観を理解した後なのでそれからは面白く読めるがそれまではまだかな〜って待ってる感覚があった。 「不滅」の鎹誠一の二次創作が読みたい(え最悪の感想?) - 2026年4月3日
近親性交阿部恭子読書日記読み終わったこういう人ってこういうことするよな、こういうことするのってこういう人だよな、という偏見はそのまま現実に存在していて、意外性は無いが、現実ってフィクションだなと思った。感心に近い。 加害者家族として人との関わりを絶って生活している母子より、殺人を犯して入った刑務所内で人と話したり資格を取ったり出来る父親の方が社会に開かれているのグロい。まぁ母子の方も父親が外にいても他の家族と同じように生活していたとは思えないけど。 - 2026年3月25日
ヒトラーの描いた薔薇ハーラン・エリスン,伊藤典夫,小尾芙佐,川名潤,深町眞理子読書日記読み終わったうーーん、だった。表題と冷たい友達はよかった。 エリスンのことまだあんま分かってないから不条理とか怒りとかよりも、いや、sfが読みたいんすけど……になって、あんまりハマらなかった。 - 2026年3月23日
標本作家小川楽喜読書日記読み終わったワイルドが好きなので中盤から出なくなって残念。まぁずっとワイルドの話ではあるが。 太宰の悪口のターンもよかった。「俺からいわせりゃ、セルモスやマーティンあたりも、全員、ずっと精神病院にでも入っていりゃあ良かったんだよ。つまらねぇんだよ、お前らの小説は」←急にやって来たものの全然喋らねえ引きこもり日本人作家がこれ言うの、オモロすぎるやろ。 エドとマーティンの関係がめちゃくちゃいいなと思った。エドは性格が終わっているので仲良くなればなるほど軽口を無限に叩く人間で、マーティンに対してぐだぐだねちねちやってたのって、じゃあ仲良しじゃん。マーティンもひねくれてるね、とか言うし。仲良しじゃん。 でも標本作家たちの仲良しはサロメによってメアリによってアンナ・カヴァンによって氷漬けにされ終焉を迎えるのです。おもしれー。この私を満足させるために、死ぬるつもりになって書け。かっけー。 - 2026年3月22日
恐るべき子供たち (光文社古典新訳文庫)コクトー,ジャン・コクトー,中条志穂,中条省平読書日記読み終わったポールもジェラールも、ダルジュロスやポールを好いていた感情をそっと他の人へとシフトチェンジ出来るの男すぎる、と思った。エリザベスをみならえ!こいつ、ポールのことしか考えてない! 他の男と結婚したからまぁエリザベスも落ち着くでしょう、と思った矢先に旦那あっけなく死ぬから笑ってしまった。「こんなことを書きたくはないが、カンヌとニースのあいだの道路でマイケルは死んだ。」じゃないんですよ。マイケル、あまりにエリザベスに都合が良すぎる存在。 エリザベスにはガッツがある。アガートにもガッツがあればよかったのに。 - 2025年6月29日
大仏ホテルの幽霊カン・ファギル,小山内園子読書日記読み終わった悪霊に取り憑かれていると噂のホテルにシャーリー・ジャクスンが訪れて、みたいなあらすじを見て購入したことをすっかり忘れたままあちこちに話が飛ぶ心地のいい文章を追って、それで何回もいやこれ何の話?になりながら読んだ。いや何の話?の感覚が好きで本読んでるとこある。 ホラーかと思ったら愛の話で、でも愛の話ってホラーだからなんにもまちがってなかった。 - 2025年6月24日
たのしい保育園滝口悠生読書日記読み終わったももちゃんのも、いっこお母さんにあげる。ふたつあるから。👈かわいすぎる。 世界はひとの暮らしで出来ている、みたいな、隣にいるひとや、すれちがったひとや、話で聞いたひとたちにも歴史があり生活がありみたいなことを書かせたら本当に天才だよなとおもう。滝口悠生の文章をよんでいると、人間ってこんなにいるんだ〜とおもう。普段人間を人間として認識していない化け物みたいな感想……。 - 2025年6月20日
日下部くんには日傘が似合う神戸遥真,ぽん豆°読書日記読み終わった白のふりふりした日傘をさして登校してきた日下部くんは、茶化したり馬鹿にしたりするでもなく「日下部くんだからなぁ」と見守られる。 長身でバスケ部、お上品に笑う日下部くんは他の子達たちと「ちょっとちがう」 表紙の日下部くんがかわい〜。裏表紙の一真もかわい〜。夏最悪過ぎてほんまに嫌いやけど日下部くんと一真が日傘使える季節があるという事実は、正直感謝しないといけない。かわいいね。(オタクの感想) - 2025年6月7日
ピーチとチョコレート福木はる読書日記読み終わったラップとルッキズム、テーマふたつともあんまり興味ないけどヒプマイとか聞くし…と思って、よんだ。全然ペンは剣よりヒプノシスマイクな感じではなかった。当たり前だった。でも夢小説みたいな感じではある。あるか!? - 2025年6月7日
- 2025年6月6日
- 2025年6月5日
- 2025年5月26日
悪童日記アゴタ・クリストフ,堀茂樹読み終わった - 2025年5月23日
フランバーズ屋敷の人びと2 雲のはて (岩波少年文庫 598)K.M.ペイトン読み終わった - 2025年5月21日
フランバーズ屋敷の人びと 1 新版 (岩波少年文庫 597)K.M.ペイトン読み終わった - 2025年5月20日
アンの青春モンゴメリ,村岡花子読み終わった - 2025年5月20日
さまざまな迷路星新一読み終わった - 2025年5月20日
Yの悲劇エラリー・クイーン,越前敏弥読み終わった
読み込み中...


