呪いを解く者
11件の記録
遠足のお弁当@ensoku2026年4月30日読み終わった読書日記最高でした。 異世界ファンタジーの良さもYA小説の良さも、ちゃんとダークな雰囲気とマッチしていてずっと楽しかった。 ネトル周りの設定が本当に好き。きょうだいの設定が。すごくいい。本当に。 呪いで鳥にされる、鳥になったので思考が人間的で無くなる、だから事故が起こる。このことにずっと傷ついて怒って悲しんで病んでいる兄も弟も妹も本当によかった。 登場人物全員が怒りを孕んでいて、それが呪いの卵になる人とそうでない人がいて、でもみんなが怒っていて、怒りの感情が好きなので興奮しました(え?) おもしれ〜と思いながら読み続けてたけど、最後までネトルとケレンの名前がごっちゃになるやつは治らなかった。たった三文字を覚えきれない。とほほ


よっしー@m92fsone2026年2月13日読み終わった読み応えあった、かつては呪いをかけられていた少女ネトルと、その呪いを解く力を持つ少年ケレンが共に旅をしていくファンタジイ。じっくり楽しんだ、エピローグの余韻がよかったな…。
翠@noctambulist2026年1月31日読み終わった原野と呼ばれる沼の森にて、呪いを取りのぞくほどき屋と、鷺に姿を変えられていた少女の冒険が幕を開ける。これぞファンタジイという設定ながら、現実と響きあう物語でもあって胸を衝かれた。憎悪の“その後”に向けられた著者のまなざしは、どこまでも誠実だ。



- めくる@chi-chi2026年1月20日読み終わった毒親とかモラハラ夫とか出てきてちょっと驚いた。 家族間の歪みは普遍的なもので、継子いじめはおとぎ話の定番だけど、そこに注意を向けるのは現代的な気がした。 魔法で悪者をこらしめてハッピーエンドではなく、呪い呪われ続いていく物語。 じっくり読みたいのに一気読みしてしまう。




