
かおり
@6kaorin5
2026年5月1日
読み終わった
ざらつき、モヤッと感、そして終始付き纏う苛々感が半端なかった。
最近よくある料理小説、グルメ小説の対極とも言えるような 出てくる料理の、なんともおいしくなさそうな描写がある意味で新鮮。
けれど、根底にあるテーゼは同じなのか。
二谷も押尾さんも、芦川さんも交わりたくないタイプ。嫌悪感。特に二谷みたいな男は。
なぜ、私たちは一日三食食べなければならないのか?最近食べることが億劫になっている私は、それでも、自分のためでなくとも、家族のために毎日、朝、昼、晩、とごはんを作る。辛い、面倒と言いながらも作る、食べる。生きるって…はぁ。
