
時間のかかる読書人
@yoko45
2026年5月1日
読んでる
@ 独立行政法人 国立病院機構 埼玉病院
チックの性質上、言葉のやり取りによって支えていくという方針は中心になりません。子どもが緊張感を自覚→言葉で上手に説明→受けとめて支えるというルートは子どもが幼いほど期待薄なのです。
支援では、成人言語を使いこなす前の段階、具体的には三歳より前の子どもを支えるようなイメージを持っておく必要があります。つまり、緊張を抱えているだろう子どもとただ一緒にいたり、ボーッとしたり、横並びでテレビを眺めたり、抱きしめたり、甘えを受けとめたり、くすぐってみたり(身体的な緊張が緩む)、その時間を可能な限り長くしたりすることを親に勧めるのです。「緊張感を抱えた子どもの身体ごと支える」というイメージが近いです。