
い。
@hon_i_read
2026年5月1日

自己言及性について
ニクラス・ルーマン,
土方透,
大澤善信
読み終わった
ルーマンの主著『社会システム』以前の論文等が収録されている
表題作「自己言及性について」はシステム理論の骨子になっていて、社会システム理論理解の為に読むべきだと思う
芸術論等は、オートポイエーシス稼働の条件や、パラドックスの扱いに希望的観測があるように思えて、少し甘さもあるけれど、その後の『社会の~』シリーズでどのように完成されたのかを思うと、とても興味深かった
とにかく素晴らしい本でした