
芽キャベツ
@booksandme
2026年5月1日
悲しい話は今はおしまい
小沼理
買った
読んでる
「そのとき、私は許されたくてこの質問をしたのだと、はっきり気づいてしまった。」p38
「ゼロか百かで考えない。自分の小さなと不完全さを引き受けて、他人のそれも受け入れながらやっていく。そうやって、1人か多くを頑張るのではなく、大勢がちょっとずつ頑張れる方法を探す。その上で、できる限りのことをするのだ。」p53
第1章を読み終わった。私もこの感情を知っている、と思いながら読み進めた。わたしのインスタグラムは鍵垢だけど、2023年10月以降、パレスチナの人からインスタのフォローリクエストが頻繁にきている。自分の中に向き合う力がないと感じられて、フォロー申請を却下する。そのボタンを押すたびに、罪悪感に苛まれてきたけど、このくらいの罪悪感を感じるだけで、変わりない日々を送ることができる安全なところからこれを行っているという事実を痛感し、また自己嫌悪に陥る。ということを繰り返してきた。

