岩崎優子 "同志少女よ、敵を撃て" 2026年4月30日

岩崎優子
岩崎優子
@zaki0619
2026年4月30日
同志少女よ、敵を撃て
出張中に読み始めたので大変だった。寸暇を惜しんで読んだ。 苦手なロシア人名も、登場人物が少ないから混乱しなかった。 日本人の自分の価値観と主人公が似ているから、つまり専守防衛なところ、共感しやすかったけど、考えてみれば日本人の著者だった。 日本人には受け入れられるソ連の世界、きっとネイティブなみなさんには首をかしげるところが多いのだろう。だから実写化ではなくアニメ化してほしい。映像で見たい。 男の仲間意識ゆえに女性を襲うというところ、理解できる。それが兵士たちの連帯感を強めるのだろうけれど、女性の人権は?女性兵士は男性を襲わなくても連帯できるのに? 男性のこういうところ自覚してほしい。群れる男は怖い。無茶する。 あの青年まで下衆だと思わなかった。彼と主人公は村に帰って結婚して家庭をもつかと。 結末には仰天した。まったく読めなかった。 そう来たか! おもしろかった。 女性のために立ち上がった女性兵士の物語り。
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