すなまち "なぜ働いていると本が読めなく..." 2026年5月1日

なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)
労働と読書の歴史を踏まえて、なぜ現代の働き方では「本が読めない」のか論じる構成。 仕事に全てを捧げることが是とされる現代の価値観の中では、プラクティカルな情報は摂取できるが、古典的な意味での「知識・教養」はノイズとして不要なものとされがちなのでは、という論旨で、なるほどと思うところもありつつ、個人的な実感はなかったかな〜という感想でした。 自分にとっては小説、学術書、ビジネス書、どれを読むことも「読書」だから、ビジネス書は読めるけど小説は読めない…とかそういうことはなく、読めない時は何もかも読めない笑 脳と目が疲れて、読書という能動的な娯楽よりYouTube見るとかSNS見るとか、受動的で何も考えなくて済むものを選びがち、という感じ。 でも読書ができないほど労働に熱中しすぎるのはどうなの、という提言は、育休から復帰したばかりなのでちょっと刺さりました。めちゃくちゃ思い入れがある仕事って訳でもないのに、働くの楽しいな〜とついやりすぎ傾向にあるので。 意識的に一歩引いて、自分にとって大事なことを見極めながら、働くこと、家族のこと、読書含めた自分の好きなことのバランス取っていきたいな〜
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