

すなまち
@suna_mathi
日々の読書記録として📚
小説、漫画、学術書、実用書、スローになんでも読みます。
- 2026年9月29日
こうして誰もいなくなった有栖川有栖読んでる - 2026年9月28日
こうして誰もいなくなった有栖川有栖読んでる - 2026年9月27日
こうして誰もいなくなった有栖川有栖読み始めた - 2026年9月25日
- 2026年9月23日
読んでる表題作の『君が手にするはずだった黄金について』 いろんな角度で、自分がいま滞っていると感じているいろいろなものに刺さったな。 p.151 価値観の違う人間に「黄金律」を押しつけられた時ほど厄介なことはない。必要のないお節介や、必要のない忠告を与えられただけでも良い気分はしないというのに、本人は良かれと思ってやっている。 いま正に会社勤めで通奏低音のようにスリップダメージを与えられているのがこういうことで、ほんとそれな!と p.162 何もかもがうまくいっていて、摩擦のない人生に創作は必要ない。 書き手が主語の文脈だったけど、読み手も同じで、苦しみや悩みがある時にこそ創作は必要なんだと思う。そんな時に創作の世界に触れられないと予後が悪い。 …ということを、この前友達と飲んでいて思い出させられた。仕事の愚痴をこぼしまくっていたら、「最近小説とか映画ドラマとかフィクションに触れる時間ある?」と。確かになかった! 義務にするのは違うけど、すこやかな暮らしのバロメーターの一つに加えるのはよいね。 p.194 きっと片桐は、金が欲しかったのではなかった。才能という黄金を掴みたかったのだ。自分に才能がないことを自覚しつつ、たとえ偽物でもいいから、自分の才能を誰かに認めてもらいたかったのだ。 「才能」とか、あとは「やりたいこと」とか「一貫したストーリー」とか、全部現代の呪いかもしれない。抜きん出た何かがあって、それが本人の目指しやりたいことであって、その世界の高みに向かって励み何かを成し遂げるというヒストリーがあること。 人生はたぶんもっと平凡で、なるようにしかならないし、そこに優劣も善悪もないのにね。 - 2026年9月19日
- 2026年9月19日
- 2026年9月4日
- 2026年8月28日
- 2026年8月21日
- 2026年8月17日
神様からひと言荻原浩読み終わったオチの痛快さは一定ありつつ、20年前(!!)の作品だから気になる描写はいろいろあって何となく集中して楽しめなかった笑 女性の描写とか(シンプルにセクハラw)、若者でもPC使えないとか(でも20年前ってそんなもんだっけ?)、いくら何でもお客様にその対応はどうなんだとか。 それでも刺さったのは、「音楽で飯を食っていくなんて、いまの自分が好きになれないことへの、ただの言い訳だったってことが。」という独白。 いまだに会社員の自分をポジティブに受け止められていないところがあるので、音楽じゃないにしろ私も言い訳にしているものがあれこれありそうで耳が痛い… - 2026年8月7日
神様からひと言荻原浩読んでる - 2026年7月30日
メダリスト(15)つるまいかだ読み終わった - 2026年7月24日
神様からひと言荻原浩読んでる - 2026年7月24日
夜果つるところ恩田陸読み終わった週末の夜更かしにぴったりの、退廃的で耽美な読後感。コテコテな設定と展開だなと思ったら、あとがきいわく別作品の作中作という位置付けゆえとのこと。なるほど。 作中作だからこそ先に読もうかなと思ってこちらから手に取ったけど、刊行順はこちらが後だったらしい。なら刊行順に読みたかったな〜という気持ちもありつつ、「外側」の『鈍色幻視行』も楽しみ。 こういうオタク心くすぐる入れ子構造の作品やっぱり大好きだな〜 - 2026年7月19日
夜果つるところ恩田陸読み始めた久しぶりの恩田陸! 思えば文芸書というものに初めて触れたのは恩田陸の『六番目の小夜子』で、中高生の頃は恩田陸作品を片っ端から読んでいた。 やっと仕事が一息ついて読書欲高まったタイミングで読めて、子供の頃の本が好きだな〜という原初的な気持ちが蘇ってきて嬉しい。 じっとりした薄暗い美しさが今の季節とマッチして心地よく没入できる、し、閉鎖環境の美少女設定、なんだかんだで大好き。笑 - 2026年7月10日
神様からひと言荻原浩読んでる - 2026年7月5日
ありす、宇宙までも(7)売野機子読み終わった - 2026年7月3日
神様からひと言荻原浩読んでる - 2026年6月26日
神様からひと言荻原浩読んでる
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